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まるで学生のような浅はかなシミュレーションで借金をしてはいけない

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私たちの青春時代は、車がステータスのような環境でした。

特にマニュアル車が人気で、スポーツカーが全盛期のころです。

当時私が大学生だった頃、スカイラインやシルビア、シビックなどのMT車が人気でした。

みんなそんな感じの車に乗りたがっていたんですよね。

で、どうやって車を買っていたのかと言うと、アルバイトで稼いだお金をそのままぶっこんだりしていました。

一括で購入する人も多かったのですが、分割で購入する人もかなりいましたね。

学生なので、学生時代から借金を背負うことになります。

でも、それでも車が欲しかったんですよね。

当時の事をふと振り返ってしまいます。

シミュレーションして余裕で返せると思っていた日々

当時欲しかった車が200万円。

月々の支払いをシミュレーションしたりして、欲しいなあって悶々と考えていました。

30,000円の返済なら買えるんじゃないかって、何度も思ってみました。

でもね、そんなの考え方が浅はかだったんです。

月に30,000円支払いが発生すると言うことは大学卒業後の初任給を考えるとかなりの負担です。

でも当時は全然余裕って思っていたんです。

実際に車が欲しくて店に行きました。

そこで、月30,000円程度なら全然支払えるって言っても軽くあしらわれたんです。

何で?

って思いましたけど、社会人経験が長い人ならすぐにわかるはずです。

今、もし自分で車を購入するのに月々30,000円のローンを数年支払い続けると思うと、買う気をそがれてしまいます。

生活が明らかに苦しくなりますし。

何も知らない学生のような感覚

借金を借金で賄う人って、そんな当時の大学生の浅はかな考え方と似ているような気がするんです。

20万円の給料があれば、30,000円なんて全然大丈夫でしょ?

って。

でも、このほかに家賃や光熱水費、食費などがあるわけですよね。

ざっと計算して、おおよそ10万円。

これで済むかどうか。

これに車のローンを含めると、手元に残るお金は70,000円です。

車を購入すれば、ガソリン代がかかります。

10,000円だとすると、残り60,000円。

その他にもかかるお金があります。

自由に使えるお金は、恐らく30,000円程度になるでしょう。

実際にこれで、生活していけますかって話です。

無理です。

この辺りが当時の私の考えが浅はかだったところです。

私には奨学金がありますので、実際にこんなシミュレーションだと月に自由に使えるお金は20,000円を下回ります。

わずか数万円の借金でも、これだけ大きな負担となるわけです。

借金をしなくては生活できないと言う方は、こうした負のスパイラルにハマってしまう傾向があります。

たかが数万円。

でも数万円。

借金をするときは、綿密にシミュレーションして計画的に利用しましょう。

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