キャッシング・カードローンを利用した方に纏わるレビューストーリー

【STORY】総額700万円…私はこうやって借金を返済することにしました。

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借金をこうやって返済した!

と言う事例は多く見られます。

この方は借金を返済したと言うよりも、踏み倒したと言った方が良いのかもしれません。

ですが、追い詰められたらまずやって欲しい方法なんですよね。

私はこうやって借金を返済することにしました。

私が若かりし頃、多額の借金を背負っていました。

最も大きかったのが奨学金です。

何せ月10万円を借入れていたため、4年間で合計480万円も借りたことになります。

これを数十年間かけて返済しなければなりません。

月々の支払いは23,000円ほど。

ボーナス払いはありません。

初任給は手取りで18万円程でしたので、差し引き15万円弱が手元に残ることとなります。

アルバイトよりも稼ぐことができる正職員なので、気持ちが大きくなったのか、新車をローンで購入することにしました。

新車の価格、150万円。

月々の支払いが25,000円程度となり、これだけで合計50,000円程度を毎月支払いに回すことになります。

こうなるともう家計は火の車です。

独身だったとはいえ、給料の1/3程度が借金で消えていきます。

これに家賃や光熱水費をプラスすると、手元に残るお金は数万円程度。

時には生活費で足りないことだってありました。

そこで次に、ボーナスまでのつなぎとしてキャッシングを利用することにします。

当時、私が所有していたクレジットカードにキャッシング枠が付いていたんですよね。

これを利用し、月々10,000円程度の返済。

更にショッピング枠も利用していたため、クレジットカードの返済額が月々に20,000円を超えることとなります。

では、次にどうしたのかと言うと、カードローンに手を出します。

某有名カードローンは私のような借金まみれの人間にも100万円と言う融資枠を用意してくれました。

そこで、複数枚のクレジットカードとキャッシングの借金をまとめる、いわゆる『おまとめローン』のような使い方で月々の支払いを軽減しようとしたんです。

限度額一杯の100万円を借入れ、全て返済に回しました。

100万円をリボで返すには、月々の支払いが10,000円では足りません。

どのみち家計は火の車です。

結局奨学金、自動車ローン、カードローン、クレジットカードの借金の合計額が700万円を超えた時、もう無理だと思ったわけです。

返済するアテが無くなった時、私はすぐに弁護士に助けを求めました。

で、結果的に民事再生を適用されます。

弁護士に相談し、裁判所が判断するまで約2年間。

私の支払いはストップしていました。

つまり、弁護士に相談するととりあえず支払いをストップすることができるため、裁判所が判断するまでの期間は借金の支払いがゼロになります。

精神的に追い詰められていた私でしたが、これによりすごくゆとりのある生活を送ることができるようになります。

ただ、この状態だとクレジットカードは使えませんし、車を手放すことにもなります。

残ったものは、家の安い家具だけ。

でも自動車が必要な環境だったため、10万円のポンコツを購入することを弁護士からも許可され、とりあえず生活の足は確保することができています。

あれから3年。

民事再生を適用され、月々の支払額はちょっとだけ少なくなりましたが、2年間でできた貯金を切り崩しながら支払うことができているため、生活的には以前のような苦しさは全くありません。


 

借金を返済しましたと言うよりも、踏み倒したって感じもしますが…

でも、奨学金が占める割合って恐ろしいほど大きいんですね。

この方は、結果的に借金が大幅に減額されたことになります。

民事再生法を考えると、恐らく総額的には700万円から180万円程度まで減額されているものと思われます。

民事再生は自己破産とは違い、全てを失うと言うことは無いですが、自動車など、100万円を超える様な資産は処分する必要があります。

この方が持っていた資産で100万円以上の所有物は自動車だけだったようです。

生活していくうちにあっという間にできあがる借金。

お金を作るのは難しいけれど、借金を作るのはとても簡単なことなんですね。

キャッシングやカードローンを利用される方々は、雪崩式に借金が増える可能性があります。

利用は計画的にしないといけませんね。

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